本名と顔写真の掲載は当たり前?プロブロガーのweb制作スタイル

昔は個人の特定を避けようとするのがほとんどだった

個人サイトを制作する上で、昔は運営者の個人情報をできるだけ出さないというのが主流でした。というのは、名前や住んでいる場所といった情報をサイト上で頻繁に出してしまうと、個人を特定されやすく、ネット上でのトラブルに巻き込まれたときに危険という考え方があったからです。もちろん、今もそういった考えに基づいて名前はハンドルにして、詳しい個人情報は一切出さないようにしている人も多いですが、一方で情報をどんどん出していくスタイルを採用する人も増えています。

個人情報を積極的にアピールするプロブロガー

では、自分の情報を出していくスタイルでのサイト制作はどのようなものかというと、たとえば、トップページにプロフィール欄を設けて顔写真を掲載するということが挙げられます。特にプロブロガーと呼ばれる、ブログを書いてアフィリエイト広告で生計を立てている人はそういう作りにすることが多いです。また、連絡が取りやすいように人気のあるSNSのアイコンを貼ったり、あるいはフィードリーダーにすぐフィードを登録してもらえるようなボタンを置くというのも特徴でしょう。

サイトに本名や顔写真を掲載して得られるメリットとは

では、自分の個人情報を積極的に開示していくというWEB制作スタイルには、どのようなメリットがあるのでしょうか。もっとも大きなメリットは、自分をブランド化できるということです。もちろん、目立つので個人攻撃されやすいというデメリットもありますが、名前や顔写真を出すことで記事に信頼感や自信を与えることができ、ファンもつくようになります。また、メディアも名前を出している人にはコンタクトを取りやすいので、テレビや雑誌で取り上げられたり、コメントを求められるというチャンスも生まれやすいのです。

web制作に取り組むには、成功事例の多いIT関連企業のエンジニアなどに相談をしつつ、コストの相場を判断することが大切です。